松江総合医療専門学校

閉じるメニュー

学校便り

看護学科で宣誓式&開学5周年記念式典を行いました

2015年10月08日



ことし開学5周年を迎えた看護学科で、平成27年度宣誓式と記念式典を併せて執り行いました。

会場は松江しんじ湖温泉街にある松江市総合福祉センター大ホール。さわやかな青空と、陽光にきらめく宍道湖を臨む最高のロケーションのなか、看護学科の大切な節目を祝うことができました。

式典では、看護学科1年生46人がナイチンゲール像からキャンドルにともしびを受けて壇上に並び、来賓の皆様の前で誓いの言葉を述べました。

私たちは、患者さんの安全・安楽を守るために予習復習や反復練習を怠らず、専門的な知識を基に何度行っても同じ技術を提供できるような力を身につけます。
私たちは、患者さんが不安や悩みを打ち明けられるような信頼関係を築くために、自分の行動に責任を持ちます。
私たちは、患者さんを大切にするために、まず、日々関わる方への思いやりの気持ちを育てていきます。
そして、3年後の国家試験に合格できるように、ここで出会った5期生の仲間とお互いに助け合うことを誓います。

本校に入学して、命に関わる看護の仕事の尊さ、責任の重さをあらためて感じた1年生が、全員で「看護の心とはなにか」「自分の目指す看護師像は」と考え抜いて綴った言葉です。
来賓の松浦政敬松江市長には「地域や在宅で看護を受ける時代へと進み、皆さんの役割は今後大きくなってきます。
本日の誓いを忘れず、心と心を通い合わせられる看護師になってください」とエールを頂戴いたしました。

松江市を始め、松江市立病院などの医療機関、先輩看護師の皆様、地域の皆様など、本当に多くの方々に支えられて、5年目の節目を迎えることができました。
来年度入学生から看護学科の定員が20人増の60人となります。
これまでの歩みを礎として、確かな知識と技術、温かな心をどんな環境でも発揮できる、プロとしての誇りを持った看護師の育成に今後も努めてまいります。